四万十市議会 2021-03-12 03月12日-04号
これら1年間の全ての整備検討委員会での協議結果につきましては、整備検討委員会のほうから提言書という形でまとめていただきまして、先日3月2日に市のほうへ提出をいただいたところでございます。 ○副議長(西尾祐佐) 谷田道子議員。
これら1年間の全ての整備検討委員会での協議結果につきましては、整備検討委員会のほうから提言書という形でまとめていただきまして、先日3月2日に市のほうへ提出をいただいたところでございます。 ○副議長(西尾祐佐) 谷田道子議員。
8月25日には,四国経済連合会会長と四国4県の知事が,四国8の字ネットワークの早期整備を求め,提言書を関係機関に提出されております。 四国は1つと言えることを目指して,県市連携を深め,四国8の字ネットワークの早期完成を目指す必要があると考えますが,市長のお考えをお聞きいたします。 ○副議長(吉永哲也君) 岡崎市長。
また,もう一つの公共施設等適正管理推進事業債の延長に向けましては,現在,中核市の中でもこれは議論になっておりまして,中核市市長会でプロジェクトチームを幾つか持っておりますけれども,私が持っております1つのプロジェクトチームが,この関連のプロジェクトを持っていますので,現在,国に対する提言書の取りまとめを行っております。
土佐沖に存在するメタンハイドレートの実用化は、土佐経済同友会が2015年に提言書を作成、代表幹事だった小川氏ら有志が取り組みの具体化に向けて、昨年3月に設立した同研究会で可能性を検討している。実用化には精度の高い適地調査が前提となる中、石油・天然ガス資源の基礎調査の候補地を同機構が公募したことから、足摺沖約50㎞のエリアを提案。
これに対して全国知事会は、昨年8月に日米地位協定の抜本的見直しを求める提言書を政府に提出しました。それに対して国は、飛行訓練はアメリカ軍の運用に関わることとして、自治体への情報提供を通知しないとの回答をしています。 しかし、四万十市でも足摺岬沖に米軍飛行訓練場もあり、いつ飛行訓練が行われるかもしれません。
文化複合施設基本計画については、市民ワークショップでの意見や提案なども反映させた形で整備検討委員会からの提言書もいただき、最終の計画書をまとめることができました。特に、大ホールの客席数については850から1,000席程度とし、交流スペースや他の諸室、大ホール内の舞台などにも悪影響を及ぼさないという前提に置いてできるだけ多く確保するよう、基本設計の中で比較検討していくことにしました。
最終的には、整備検討委員会から、委員会の中でも850席や1,000席などの意見があり、複合施設としてのバランスをとりながら、他の諸室に悪影響を及ぼさない形でできるだけ席数を確保するという提言書が提出されている。これを受け、事務局もできるだけ多く席数をとりたいと考えており、具体的には来年度の基本設計で固めていく。
計画策定に当たっては、四万十市文化複合施設整備検討委員会設置条例に基づき、同年の6月1日に18名に委員委嘱、この間先進地視察を始め3回にわたる市民ワークショップ、パブリックコメントなどの意見を参考としながら、計4回の検討委員会を開催し、基本計画を取りまとめ、提言書を策定していただきました。このことに対し、委員の皆様方に敬意を表することと感謝を申し上げる次第でございます。
私どもも関連します横堀公園の再整備などの事業に取り組みまして,この事業の促進に協力してまいりたいと考えておりますので,高知県において,この提言書に基づいて早期の整備に努めていただくことを期待するところでございます。 最後になりますが,よさこいに関連する御質問の中で,第20回よさこい全国大会についての御質問にお答えを申し上げます。
現在,提言書起草のための話し合いが行われており,まちづくりファンド,こどもファンド,コミュニティ施策についてなど課題の洗い出しが行われています。 こうした地域コミュニティの課題は市の大きな課題と認識していますが,都市計画や中心市街地など既存の町内会組織が機能しにくい場所などについても,この条例に基づいた市民協働,市民参画の姿勢が必要ではないかと思います。
私たち新風クラブは,次年度予算編成にあわせた市長への要望・提言活動を毎年行っていますが,平成27年の要望・提言書作成過程にあった同年9月定例会に,公社への赤字補填のための増額補正予算案が出されたことから,私の問題意識に種火がともったのでありました。 ちなみにその議会は,4年間取り上げてきた競輪事業の問題が私の中で一区切りついた議会でありました。
この中では非常に、全国町村会は2013年の8月に今後の農林漁業農山村の在り方に関する研究会を設置して、重要な変革期を迎えている農業政策に関する提言書をつくられてます。
これが提言書でございますが,この提言書には,アユの解禁日の前倒し,2点目は重倉川の濁水問題解消,3点目は稚アユ放流技術の検討,4点目はアユ産卵場の環境保全,5点目は可動堰等の改修,6点目は朝倉堰の魚道改善,7点目は漁場の再生の7つの課題が鏡川漁業協同組合長に提言書として報告されました。 この中には当然,漁協の問題として取り組まなければならない課題があります。
新風クラブでは,ごみの袋の指定化に向けては,毎年,市長宛てに要望,提言書を提出させていただいておりますので,そのことも含めまして,これから質問させていただきます。 5月の中ごろ,先月の中ごろですが,近所の方より,その方は県外におられた方で,定年になって高知へUターンされてきた方ですが,5月の連休のごみの出し方を見て,大変苦言を言われました。
なお、具体的手法につきましては、別紙とおり提言書の取りまとめをいたしております。厳しい財政環境の中ではありますが、どうか格段のご理解とご協力を賜りますようお願いしますとの内容で、事を結んでいます。
あくまでも、この特別委員会は9月をめどに提言書をまとめる委員会で、短期間、半年が勝負と思っています。 だからその短期間であるがゆえに、皆さんには本当に多忙な、忙しい方ばかりなので、恐縮なんですけど、このチャンスがもう多分ないと思うので、このチャンスを逃したら、もういの町は笑いもんになるかと思いますので、ぜひよろしくお願いします。 ○議長(井上敏雄君) ほかに質疑はありませんか。3番、森幹夫君。
私は,先輩議員の厳しい御指導を受けながら,会派の要望提言書を過去3年間にわたり,この手でつくってまいりました。 特に,子育てや教育に関する政策,施策の充実,改善については,自身の思いを活字にしてきたこともあり,4年前に比べ,一歩も二歩も進んだ現状や,中学校給食など新たに動き出した事業を眺めてみると,満足に値する1期4年間であったと自負しているところであります。
私たち新風クラブは去る11月17日,平成27年度予算編成に当たっての提言書を市長に提出いたしました。その中で,我が会派は高知市政の大まかな現状や課題を次のように捉えています。 本市は,長年の懸案であった財政再建を果たし,今年度から財政健全化という新たなステージに立ちました。
同委員会が取りまとめた提言書が重要でございますので,その提言書,入札・契約制度基本指針で三本の柱を立てておりました。 公共調達の理念として,1つ目が,公平性,公正性,透明性及び競争性の確保。 2つ目が,品質や適正な履行を確保しながら環境や福祉,公正労働基準の確立など社会的価値の実現。 3つ目が,地域経済の発展と地元企業の成長,市民の雇用環境の安定。 この3つの理念を掲げております。